我慢は誰のためにしているの?それは…

こんにちは

子育てママの
安心と自信を取り戻す

ライフ・フラッグコーチング まりんず りえです。

 

いつもご覧いただき

ありがとうございます(*^-^*)

 

✔自分の想いを言えない

✔人に合わせてしまう

✔私さえ我慢すれば丸く収まる

 

こんな風に自分の気持ちを抑えて

我慢していませんか?

 

 

我慢、我慢が続くと

心もカラダも疲れてしまいますよね。

 

 

そして、その我慢が溜まりすぎたら

いずれ…


イライラ爆発になってしまいます。

 

溜めて、ドッカーン!

溜めて、ドッカーン!

苦しいループにハマってしまいますよね。

 

 

ここで質問です。

―----------------

あなたが我慢するのは、

いったい誰のためにしているのでしょうか?

―----------------

 

そりゃ、周りのため

周りの平和のため。

 

自分さえ我慢すれば

事がスムーズに行われて

荒波立てずに丸く収まるから…

 

そんなお声が聞こえてきます。

かつての私もそう思っていました。

 

周りの人のために

自分さえ我慢すれば

周りが幸せになるのなら、それでいいと思っていました。

 

 

でも、周りの人のため…

本当にそうなのでしょうか?

 

もっともっと

心の奥を覗いてみたら…

自分の素直な感情を表現することで、

 

✔愛されない

✔嫌われたくない

✔拒否されたくない

 

不安があるからではないでしょうか?

 

 

ズバリ!

あなたが我慢するのは…

 


あなたのため

だったのです。

 

 

周りの人のためではなく

自分を守るために

我慢しているのです。

 

 

✔人から愛されるために我慢する

✔人から嫌われないために我慢する

✔人から拒否されないために我慢する

 

人のためではなく

自分のためにしていたのです。

 

 

我慢して我慢して、

最後に爆発してしまう時、

 


なんで、私ばっかり!


私はこんなに我慢しているのに、
なぜ、あなたは我慢しないの!


見たらわかるのに
どうして私のつらさに気づかないの!

 

そんな気持ちを

相手にぶつけたくなることがあります。

 

我慢の矛先を

怒りの矛先を

他者にぶつけたくなります。

 

とても苦しいですよね。

 

 

でも、きっと…

それは子どもの頃、

素直な自分の気持ちを言うたびに

 

親から怒られたり、

否定されたり、

わかってもらえなかったり、

たくさん傷ついてきたのだと思うんです。

たくさん傷ついてきたら

もう傷つきたくないと誰しも思います。

 

だから自分を守るために

自分の想いを言わずに

我慢することを選んだのです。

 

自分の素直な想いを言わなければ

自分が傷つくことはない。

 

人に合わせておけば、

自分が傷つくことはない。

 

自分さえ我慢すれば

相手は自分を傷つけない、丸く収まるのだ…

 

そう感じたんですよね。

 

 

これまでは

その方程式が上手く作用していました。

 

単発的にはそれでもよかったんです。

 

でも長い年月、30年、40年も経ってくると

それが上手くいかなくなってきます。

 

なぜなら、

自分の想いを我慢することは

自分を傷つけることだからです。

 

だから、我慢せずに

自分の本当の想いを表現してください。

 

自分の素直な気持ち、

悲しい、寂しい、不安だよって伝えても

あなたはちゃんと愛されるし、

ずっと愛されています。

 

自分の気持ち、大切にしてくださいね。

それが自分を大切にすること。

 

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