プロフィール
はじめまして。
子育てママの安心と自信を取り戻す専門家
「ライフ・フラッグコーチ」
まりんず りえ です。
カウンセリングを受ける時、ドキドキしますよね。
「この人、大丈夫かな・・・」
と不安になったりもしますよね。
写真だけでは伝わりにくいですが、
私の性格は、明るく、穏やかで、
周りからはほっと癒される、安心するとよく言われます。
カウンセリングでは、ご相談者さまを安心感でお包みできるよう心がけています。
元保育士、幼児教育に15年以上携わってきました。
現在、子育て(息子2人)真っ最中!
カウンセリングやコーチングはカウンセラーとの相性が大切
カウンセリングやコーチングを受ける場合には、カウンセラーである私との相性がとても大切になってきます。ぜひ、あなたの直感を大事にしてください。
少し長いですが、私がどのように悩み、生きづらさや自信のなさを克服したのか、どうぞお時間をつくってご覧ください。
人生って楽しい!!~
どん底が始まる前の私
私は以前、保育士をしていました。
「せんせい~、せんせい~」
子どもたちは本当に可愛く、愛らしい存在でした。
保育園に来るのを嫌がって泣いていた子が、
「早く!早く!」とお母さんの手を引っ張って、
笑顔で登園してくれた時は、とてもうれしかったです。
保護者の方からは、「いつもニコニコ明るい笑顔ですね」
「1人1人を認めて、子どもの想いを1番察してあげれる先生ですね」
と有難いお言葉をかけて頂きました。
大好きな仕事でしたが、個性を大切にする教育を学びたい!
そんな夢を叶えるため、海外幼稚園ボランティアへ参加し、
幼児教育には、その後も15年以上携わってきました。
あの頃は自分の夢を叶えたり、やりたいことをやったり、人生が充実して最高でした。
「人生って、めっちゃ楽しい!!」
ところが・・・
まさか、真っ暗闇のどん底に落ちちゃうとは・・・!!
絶望のどん底に~心に蓋をした日々~
カウンセラーになるきっかけ
ある日突然、父がこの世から去っていきました。
父が自ら命を絶ってしまうという、
なんとも悲しい、信じられないことが起こってしまったのです。
混乱とショック。
突然、自分の世界から明かりが消えたようでした。
そして、悲しみや寂しさを感じたら、自分が崩れていくような不安や恐怖、
自分を支える唯一の手段が、心に蓋をすることだったのです。
深い悲しみがあるのは知っていたけれど、
悲しみを悲しみ切ることなく、
感情にフタをして、
その悲しみを「なかったこと」にして
必死に、ごまかしながら、
なんとか前向きになろう、元気になろうと
ムリして、頑張って、頑張って生きていました。
でも、その一方で
「私のせいだ・・・」
「私はダメだ・・・」
「もっと私がちゃんとしていたら・・・」
「罪悪感」を感じ始めました。
父を助けたい、力になりたいと思いながら、
どうすることもできず、助けられなかった無力感。
自分の弱さや力のなさに、腹が立ったし、
自分を好きになんてなれませんでした。
毎日、毎日、自分を責め続けていくうちに、
すっかり自信を失ってしまいました。
それまで、それなりにあった自信も崩れさり、
自分には何にもないような気持ちになりました。
生きづらい日々・・・
その頃から、極度に人の目を気にするようになって、
人からどう思われているか、とても恐くなってしまったのです。
ダメな自分がバレないように、
ちゃんとした自分を見せるために、ガッチガチの鎧をまとっていました。
いつも緊張していたのを
今でもハッキリと覚えています。
人に頼るのが大の苦手で、
辛い時は陰で泣いて、人前では明るい人を演じていました。
誰かに相談するのは・・・
「人に迷惑をかけちゃいけない」
「家族に心配かけたらいけない」
「人からどう思われるんだろう」と思っていたし、
カウンセリングを受けるのは・・・
「なんか敷居が高いな。恐いな。」
「まだ自分はカウンセリングを受けるほどじゃない」
「カウンセリング受けてるのを知られたら、どう思われるだろう」
やっぱり、人の目が気になって、
結局、踏み出せず、
自分でなんとかしようと抱え込んでしまいました。
当時の私の口癖は
「ちゃんとしなきゃ」
「がんばらなきゃ!」
「私さえ我慢すればみんなが幸せになる」
その一方で
「なんで、私ばっかり!」
「なんで、がんばりが報われないの!!」
「あ~ラクになりたい・・・」
悶々悶々と・・・
それから数年経過。
私が我慢すればうまくいくはずが、
もっと頑張ればうまくいくはずが、
結果は・・・
頑張っても頑張っても、人生はうまくいかないし、
生きづらいし、幸せじゃなかったのです。
頑張ったわりに、ちっとも報われず、
やっぱり生きづらいままでした。
そんな時、人生をひっくり返す出来事が起こったのです。
それは・・・
兄が脳の手術を受け、植物状態に。。。
(後、半身麻痺、高次脳機能障害、車イス生活へ回復)
母と一緒に
おそらく、一生分泣きました。
泣いた後は、私の中にスイッチが入り、
「兄を助けたい!」
「家族を支えたい!」
私の中に強い思いが芽生えました。
パソコンの前に座り
ポチポチ
ポチポチ・・・
ふと、
ある言葉に目が留まりました。
”心理学・カウンセラー”
振り子が
ピタリと止まった瞬間でした。
直感で、「これだ!」
心理学と出逢い~
まずは、自分を救うことが先
大学に入学し、「カウンセラー」の道に進みました。
これで、兄を助けることができる。
初日の心理学のレクチャーで、ある先生がみんなに質問をしました。
「生まれてから死ぬまで、うれしい時も悲しい時も
傍にいてくれる人は誰ですか?」
「それは、自分です。」
…え???
私は雷に打たれたような衝撃でした。
それまでの私は、
全く自分に意識を向けていなかった
という事に気づかされました。
さらに、先生が
人を救う前に、
まず、自分が先ですよ!
…え???
当時の私は、
家族のため、子どものため、人のため、
他者を優先し、自分のことは後回し。
自分の事より、まず人の事。
人を助けることばかり考えて、必死でした。
自分がやりたい事より
家族の幸せのために、やるべきことを優先してきて、
心も体も余裕がなく、
もう、自分がよくわからない状態でした。
その時、はじめて
「自分を取り戻したい・・・」と思いました。
これまで、外に向けられていた矢印を、
初めて自分に向けることができたのです。
感情の抑圧から解放への道
癒しが始まる~ひと筋の光が射してきた
その頃の私は、「兄を助けたい!家族を幸せにしたい!」と背負いこんで
強くたくましい妹を演じていました。
でも本当は、心はボロボロ…
当時の私はつらい気持ちを
誰にも言えませんでした。
自分の気持ちを
うまく表現できませんでした。
そのせいか、
胸、みぞおち辺りが詰まったような、
なんとも言えない重苦しい状態。
もう限界・・・
話をするだけで良くなるとは、思えなかったけれど、
もうどうしようもなくて、
「藁をも掴む思い」で、
カウンセリングを受けてみました。
これまで誰にも言えなかったこと、
父のこと、兄のこと、すべて話してみました・・・
カウンセラーの先生が
「本当にお辛かったですね。」
この言葉に、
ただ、ただ、涙がポロポロ溢れ、
ぬぐっても、ぬぐっても、涙が止まらない。
「つらい出来事だったんだ。」
「つらいと言っていいんだ。」
ようやく、背負っていた重荷を下ろすことができ、
心の癒しが始まったのです。
「人に打ちあける」
絶望の淵から一筋の希望の光が見え始め、
ここが乗り越える1つのきっかけでした。
未来に目を向けた~未来の旗
自分はどうなりたい?
カウンセリングを受けていくうちに、
少しずつ、心に元気が戻ってきました。
それまでのセッションでは、「過去」の苦しさを吐き出して、
心の傷を癒していました。
ある時、カウンセラーの先生が質問をしました。
「あなたはどうなりたい?」
ど、どうなりたいか?
そういえば、考えたことなかったな・・・
それまで「過去」の苦しさばかりに囚われていた自分が
ほんの少し「未来」の自分に目を向けられるようになってきたのです。
「どうなりたい ?」
・
・
・
「自分らしく幸せに生きたい!」
決めたら
人生が動き出しました。
自分らしさ?
それは、自分でもよくわからないな。
「自分はどういう人間なんだろう?」
「どうすれば、自分を知ることができるだろう?」
まずは、小学校、中学校で
友人、恩師からもらったメッセージカードを
押し入れから引っ張り出して、読むことにしてみました。
そこには、「明るい」「笑顔」「やさしい」
私の人物像が描かれていました。
忘れないように、言葉を1つずつ
「褒めノート」を作って書き留めて、
自分がわからなくなった時は、
「褒めノート」を何度も何度も読み返し、自分を励まし続けました。
そのおかげで、なんとなく、自分という輪郭が見えた気がしたのです。
自分とのコミュニケーション~
試行錯誤の末、自分の心の声が聴こえた~自分との信頼関係を築く
カウンセラーの先生が
「その時、どんな気持ちでしたか?」
どんな気持ち…?
自分の感情がわからない。
「自分の心に聴いてみてくださいね。」
聴くって言われても、
悲しいとか、さみしいとか、わくわくとか、
心は何も感じないよ…
自分の心の声を聴く
その方法を教えてもらって、実践していくうちに、
ようやく声が聞こえるようになりました。
いわゆるインナーちゃんの声。
初めて、「自分」に近づいた気がしました。
自分の中に感情が戻ってきて、
自分とのコミュニケーションが楽しくなってきたのです。
今、振り返ってみると
当時の私は、たくさん我慢をしていました。
「我慢」は、
自分を「無視すること」です。
自分を無視し続けると、
自分との信頼関係は「ゼロ」になる。
「自分の心」にフタをして
「我慢する」経験の積み重ねは、
「自分らしさ」を少しずつ削り取り、
「生きづらい自分」をつくりあげてしまっていた。
それは今だからわかることです。
怒りをうまく表現できない~
怒りを抑圧するか、ドカーンと爆発してコントロール不能に
生きづらさから解放されてきたものの
私には、もう1つ悩みがありました。
「怒りがコントロールできない!!」
怒りの取り扱いに
悪戦苦闘する日々だったのです。
怒りを我慢させたり
爆発させたり…と。
当時の私は、人の顔色ばかりを伺って
無意識に自分をギュッと我慢させる癖がありました。
自分さえ我慢して
うまく回るなら、それでいいや~と思っていたほどです。
人からぶつけられたイライラも、グッと我慢したり、
嫌な気持ちがあっても、グッと堪えたりしていました。
その一方で、我慢していることに、
自分で気づいていないこともたくさんありました。
例えば、誰かにイラッとしても
自分でも気づけないほどの超スピードで
「こんなことくらいで怒るなんて…」
「相手にも何か事情があるんだろう…」
自分の感情を瞬時に引っ込めて、
相手の立場を理解しようと相手に寄り添っていたのです。
その結果、
「イライラ、ドカーン」大爆発!
いつも穏やかな私が豹変して、
夫や子どもに感情をぶちまけるのでした。
後で考えたら、
そこまで怒る必要のなかったことばかり。
でも、爆発した時の私は、
感情が勝手に暴走したみたいになって
自分で自分の感情コントロールができなかったのです。
自分の言動に恐怖を感じた
あの日、あの時の私は、こんな感じでした。
↓ ↓ ↓
怒りきるまで、止められない。
火がついたら止まらない。
恐いお母さん。
まるで、モンスター。
顔は真っ赤、動機、息切れ、
ゼェゼェ、ハァハァ、
↑ ↑ ↑
いったいコレは誰?
自分が自分じゃないみたいで、
自分でも恐ろしいくらいでした。
怒った後は、ドッと身体は疲れるし、
子どもたちを驚かせ、恐がらせ、家族を傷つけ、とても苦しかったのです。
幼少期、父親が大声で怒鳴るのが恐くて恐くて、
いつもビクビクしていました。
「怒ることは人を悲しませること」
「怒ることは人を傷つけること」
「怒る=悪い」
怒っちゃダメだ、父みたいな怒り方をしたくない、
子ども達を傷つけたくない…と思っていたのに。
自分も同じように愛する人々を傷つけてしまう現実が
とてもとても嫌でした。
怒りたくないのに、怒っちゃって、
傷つけたくないのに、傷つけちゃって、
自分の思いと行動が、バラバラで
とても苦しかったです。
「もう傷つけたくない」
「こんな怒り方をしていたら自分が壊れる・・・」
「私は変わりたい!」
そう思って、
怒りの対処法について学び、
自分の気持ちを相手に伝える練習を繰り返して、
上手に怒りと付き合えるようになったのです。
子育てがうまくいかない~
自己肯定感が低い我が子。どうしたらいいの?
ある日、8歳の息子が言いました。
「ぼくは、ダメな人間なんだ・・・」
「え?!」
私は、頭をぶん殴られたようなショックでした。
心はザワザワしながらも、
「ダメな人間?どうして、そう思うの?」
「だって、ぼくは失敗ばかりだし、いっぱい、まちがえる。」
「・・・・・」
自己肯定感が低い
「どうしよう・・・」
「あぁ~私のせいだ。」
「私の育て方が悪いんだ。」
自分を責めて、責めて、責めまくりました。
苦しかったです。
今になって思えば、
息子はとても繊細気質の子どもでした。
「え?そんなことくらいで・・・」
と思うほど
些細なことで落ち込んだり。
事あるごとに涙が溢れ
よく泣いて帰宅したり。
できないことがあると、
ひどく取り乱して怒ったり、大泣きしたり。
気持ちの切り替えができなくて、
授業中、1時間もずっと机に伏せていたり。
担任の先生にも、
「貝の中に閉じこもるようなことがあるんです。」
と言われ、
「どうしよう・・」
と、頭を悩ませたこともありました。
母親として、ちゃんと育てなきゃ!
子どもを良くしなきゃ!
変なプレッシャーを感じて、必死だった。
ある時、息子が対人関係でひどく悩んでいて、
その根っこの原因が「友達に自分の気持ちが言えない」という事を見つけ、
いつも泣いて帰ってくる息子に、イライラして、
「自分の気持ちを言わなきゃ、いけないよ!」と怒鳴ってしまったんです。
その瞬間、
・・・え???
「どの口が言う?」
「それって、自分のことやん」
・・・え???
目の前の息子をみて、苛立っていたこと
・自分に自信がない
・自分はダメだと責める
・自己肯定感が低い
・自分の言いたいことが、人に言えない
・人に合わせてばかり
これ、全部、自分のことだった。
「子どもは親の鏡」
「変わる」必要があったのは、子どもじゃない。
わ・た・しだった!!
私の人生で3本の指に入るくらいの大きな衝撃でした。
「未来の旗メソッド」によって、
10年以上悩んでいた不安・自信のなさが解消
カウンセリングを受けたり、心理学を学んだりして、
心は癒され、随分と楽になっていたけれど、
どうしても、自分を責めることをやめられなかったし、
心の中から、不安が消えなかった。
「早く変わらねば」→「今の自分はダメだ」→「頑張らなきゃ」
グルグル同じ所を回って、ずっとしんどかったんです。
自分に自信がもてないし、常に不安がつきまとって、
ぜんぜん心が晴れない。
人から褒められても、その言葉が信じられなかったし、
受け取るのが苦手で、人からの好意も、いつも申し訳ないと感じていました。
物事がうまくいかない時には、
「え?なんで、失敗したの?」
「できないってダメじゃない?」
「もっとがんばれ!」
自分への容赦ない厳しい声、ダメ出しの声、
ジャッジが頭の中に響いていました。
そんな時、
あるメソッドに出会ったおかげで、
生きづらい人生から
自分らしく幸せな人生になりました。
それが「未来の旗メソッド」です。
人生が本当に変わりました!!
心に安心感を育んだだけで、
ずっと手放せなかった不安が減って、楽になったのです。
自分の心を整えていくと、現実が変わっていきました。
心が先、現実が後
さらに続けていくと、
「こんな自分でもいいんだ」と認められるようになったり、
「まっいいか」と許せるようになったり、
人生で初めて、
ゆるふわっとした自分に出会うことができました。
生きるのがうんと楽になって、気分も明るくなって、
安心感をもって、自分軸で生きられるようになりました。
自分を幸せにするのは自分。
かつての私は、家族を幸せにしたい!
その想いが強くて、家族ばかりを優先していました。
でも、自分を後回しにして、自分を大切にせずに、
誰かを幸せにすることはできないのだと身をもって体験しました。
今の私は、自分も家族も大切にしながら、
自分らしく幸せに生きることができるようになって、
おまけに、家族それぞれが、
その人らしく生きていて、楽しそうだし、幸せそうだし、
それを見ていて、私もとてもうれしいです!!
幸せの輪~
人にも喜ばれ感謝されるように
自分の心が整っていくと、
なぜか、ママ友によく相談を受けるようにもなりました。
子育ての悩み、子どもに対するイライラ、
怒ってばかりの自分が嫌になること、パートナーシップ、
生きづらいこと、親の介護でしんどいこと・・・など
かつての自分も悩みを相談できずに、1人で苦しんでいたので、
ゆっくりと丁寧にお話を聴いてみました。
そして、「未来の旗メソッド」をレクチャーし、
日々、心に安心感を育んでいくと・・・
「子育てのイライラが減った」
「生きるのが楽になった」
「幸せを感じられるようになった」
「子どもや夫が変わった~」
「自分を大切にできるようになった」
自分の周りが、ママ友が、その子どもたちが、パートナーが、
家族がどんどん幸せになって、幸せの輪が広がっていったのです。
私は純粋に、とてもうれしかったです。
だって、私の大切な人たち、その家族ですから。
もっと幸せの輪を広げたい
幸せのバトンを繋ぎたい
ママが変わると子どもも変わる。
私が変わると、いつの間にか息子も変わりました。
息子から
「できないこともあるけど、僕は自分が好きなんだよね。」
「僕はこの家族でとても幸せ。」
「僕を生んでくれてありがとう。」
「悩みを打ち明けると、気持ちがすっきりして心がホッとする。」
「お母さんはどんな時でも”あなたが好きだよ”と伝え続けてくれた。」
「たとえ人と違っていても、”ありのままの自分でいいんだ”と思えた。今は自分を誇りに思う。」
と言ってもらえるようになりました。
子どもから最高の言葉をもらい、
これまで私がやってきたことすべてが報われた気持ちになりました。
私はうれしかったし、とてもとても幸せです。
子どもたちの幸せな未来のために、
まず、私たち子育てママができることは
あなたが幸せになること。
まずは、幸せのバトンを
あなたの未来へつなげる。
そこから始まる…
ぐんぐん広がる幸せの輪が。
自分が幸せになると
周りの人たちも幸せになるんだと実感し、
よりよい未来のために
私はさらなる幸せの輪を広げたいと思いました。
そして、現在は、
ライフ・フラッグコーチングを通して、
子育てママの幸せのお手伝いをしています。
受けて下さった方々から
「長年、抜けられなかったトンネルから抜け出せた~」
「生きるのがすごーーくラクになった、幸せ♡」
「心穏やかに生きられる自分に出会えてよかった~」
「自分は変われないと思っていたけど、変われたじゃん!」
「自分を好きになれたし、大切にできるようになった」
「命を救っていただきました!」
などお言葉を頂いております。
ハッピーママが増えたら、
ハッピーチルドレンが増えて、
きっと世界はもっともっと幸せになる。
私の使命は、
人に安心感を与え、
その人がその人らしく輝けるよう、お支えすることです。
自分を大切にしたら、心が安心する。
自分を愛したら、心が満たされる。
そうしたら、
幸せが自分の内側からあふれ出る。
その幸せを次世代へ
「幸せのバトン」を繋ぎたい。
愛は近きより。
まずは、自分
そして、家族
そして、地域へ、社会へ、やがて、世界へと。
幸せの輪が広がっていくでしょう。
あなたの代で生きづらさの連鎖を断ち切って
まずは、あなたの未来へ
そして
次世代の子どもたちへ
「幸せのバトン」を繋ぎませんか?
新しい1歩を踏み出す時、かつての私もすごく恐かったです。
でも、今、踏み出したことへの後悔は1mmもありません。
あの時の自分の勇気や決意があったからこそ、
現在があると思っています。
過去の自分に感謝してもしきれません。
紆余曲折あった私の人生、どん底、ドン・どん底…と。
何度も底に突き落とされました。
救いたかった命、救えなかった命。
力になりたかったけど、私の力が及ばないこともあった。
自分次第ではないところ、自分ではどうすることもできないところ
そこに深い悲しみや無力さを感じます。
でも、自分の無力さも弱さも認め
それでも私は生きていくと決めました。
そして私が絶望を乗り越えられたのは、
たくさんの人の支えがあったからです。
人から支えてもらうことで、自分が立っていられたし、
自分が人を支えることで、その人が喜んでくれました。
その喜びがこんどは私を支えてくれました。
もし、あなたも生きづらさから抜け出して
自分らしく幸せになって、自分も家族も大切にしながら
穏やかな日々、笑顔でハッピーな日々を過ごしたい
そう願っておられるのなら
ぜひ、カウンセリングにお越しください。
∴‥∴‥∵‥∴∴‥∴‥∵‥∴
ライフ・フラッグコーチングは
人を育てる場所
心を支える場所
∴‥∴‥∵‥∴∴‥∴‥∵‥∴
共に考え、共に叶える、新しいあなたへ
~私は伴走し続けます~
ここまで私の長いプロフィールを読んで下さって、本当にありがとうございます。
あなたとカウンセリングでお会いできることを、楽しみにお待ちしております。
ライフ・フラッグコーチング
まりんずりえ