子育てママの幸せになる3つのコツとは

こんにちは

子育てママの
安心と自信を取り戻す専門家

ライフ・フラッグコーチ まりんず りえです。

 

 

コロナの影響もあって、

気分が沈みがち、

 

なんだか不安になりがち、

幸せから遠ざかってしまいそうな感覚。

 

こんな時だからこそ、

もう1度、あなたの幸せを振り返ってみませんか?

 

 

「幸せ」って、なんだろう。。。。

 

お出かけできないからハッピーじゃない

友達と会えないからハッピーじゃない

学校に行けないからハッピーじゃない

 

○○がないから幸せでない

○○を手にしてないから幸せでない

 

そう思っていませんか?

 

 

もし、

あなたが幸せは手に入れるものだと思っているのなら、

もしかしたら、永遠に幸せはやってこないかもしれません。。。

 

幸せは手に入れるというより、

自分の心が感じるものです。

 

これから幸せになる3つのコツをお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.「ある」を見つける

2.褒める

5.今日、うれしかったことを振り返る

 

 

まず、

1つ目『“ある”を見つける』

 

人はどうしても、欠けている所に目がいきやすくなっています。

それは無意識にしてしまう人間の特徴の1つです。

あなただけではありません。

 

しかし!!

ないもの探しばかりすると気分が落ち込みます。

 

なので、

・あるもの

・良いところ

・好きなところを

意識して見つけるようにしましょう。

 

今、学校が休校になったりで

不自由や不便なことはあるけれど、

家族みんなが元気でいられること

ごはんが食べられること

お風呂に入れること

お家で安全に過ごせること

人と連絡を取り合えること

たくさんの有難いことがあります。

 

 

2つ目 『褒める』

コロナの影響で、

お家の中で過ごす時間が多いと

日々の自分の頑張りも家族にとっては、当たり前になりますし、

お家でどんなに頑張っていても、

外から見えませんので、他者から評価されることだってありません。

 

もちろん、褒められたいから家事をやっているわけでも、

子育てをやっているわけでもありませんが、

こういう不自由で不便な状況が長期にわたると

誰だって疲れも出てきますし、

心のどこかで自分を認めてほしい気持ちが沸き起こります。

それは自然な感情です。

 

なので、

夜、眠るまえに

「今日もよくがんばったね。ありがとう。」と

自分に、ねぎらいの言葉をかけてあげてください。

 

自分を好きになれない人は、

自分を褒めるより、他者を褒めるほうが取り組みやすいかもしれません。

 

そういう方は、どんどん人を褒めてあげて下さい。

 

人を褒めるのは、

自分には全く関係ないと思いがちですが、そんなことはありません。

 

相手への誉め言葉は、自分も聞いています。

それは自分に褒めシャワーを浴びせているのと同じ効果があるのですよ。

いっぱい人を褒めて、相手も自分も心ホクホク温かくなりましょう。

 

ストレスの溜まりやすい時期なので、

不満や愚痴がカンタンに飛び出してしまいがちですが、

できるだけ意識して、

自分へのねぎらいや誉め言葉を見つけましょう。

 

 

3つ目「今日、うれしかったことを振り返る」

 

夜、眠る前に、5分でいいので、振りかえってみてください。

それまでは嫌な1日だったとイライラしていても、

よくよく振り返ってみると、イヤなことばかりではいなかったはずです。

 

イヤな1日の中にも、ほんのり輝く光をみつけて、

そこを少し広げてみましょう。

 

 

幸せは手に入れるものでなく、自分の心で感じるもの。

しっかりと自分の心で幸せを感じて、

じっくりと味わってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたはどんな自分になりたいですか?

安心自信を取り戻し、

自分らしく幸せに輝く人生を手にしましょう♪

 

 

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イヤなことばかりが続く。。。

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