なんでもひとりで抱えちゃう病

こんにちは

子育てママの
安心と自信を取り戻す

ライフ・フラッグコーチング まりんず りえです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「人に頼むのが申し訳ない・・・」

「頼まれたら、断れない・・・」

「私がやらなきゃ・・・」

 

 

そんな風に、あれもこれも、

ひとりで抱え込んでパンパンになっていませんか?

 

 

 

それを続けていると・・・

 

 

自分も周りも不幸になります。

 

 

えぇ!!
自分も周りも不幸?

と驚かれるかもしれませんね。

 

少し説明していきますね。

 

 

なんでもひとりで抱えちゃう人には

「幸せになれない2つの問題」

引き起こしてしまうのです。

 

 

 

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「幸せになれない2つの問題」とは?

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1つ目は、

「周りを悲しませるメッセージを送っている」

 

悲しませるメッセージ?!

何だろうって思いますよね。

 

 

なんでもひとりで抱えちゃう人は、

人に頼むことや人に甘えることが苦手です。

 

たとえば、

自分も忙しいけど、みんなだって大変。

 

だから、頼めないな・・・

と、相手への思いやりだったり、

 

人に頼んで、断られたらどうしよう・・・

という不安だったり、

 

人に伝える手間を考えると、

なんか面倒だな・・・と想像したり。

 

いろんなことを考えているうちに、

えぇ~い!

自分でやった方が早い!

と、自分ですべてやってしまう。

 

 

ここに大きな落とし穴があります!!

 

 

実は、人を頼らず、

自分でやってしまうということは、

 

周りを傷つける
相手を悲しませるメッセージ

送り続けていることにお気づきでしょうか?

 

 

その悲しませるメッセージとは・・・

 

 

 

「あなたを信用していませんよ」

 

相手に対して
「この人には無理だ。任せられない。」

そんなメッセージが届いてしまうのです。

 

「え?!」
「私はそんなこと言ってないけど・・・」

 

そう思うかもしれませんが、

でも、そう伝わってしまうのです。

 

 

2つ目は

「自分の居場所をつくろうとしている」

 

 

なんでもひとりで抱えちゃう人は、

自己肯定感が低い可能性があります。

 

自分自身が

自己価値を見出せていないので、

 

心が不安になって、

一生懸命に、それを埋めようとします。

 

もちろん無意識ですが、

仕事で周りから認められることで

 

自分の居場所をつくろう

としているケースもあります。

 

 

✔人から必要とされるため

✔人から必要とされる自分は価値があるのだと感じられるため

✔人から承認されるため

 

なんでもひとりで抱えちゃう。

 

これを続けていても、

本当の意味で心が安心したり、

心が満たされることはありません。

 

自分が幸せになることもなければ、

周りの人が幸せになることもありません。

 

もしかしたら、どんどん

自分の周りから人が離れていって、孤立する可能性だってあります。

 

 

でも、安心してください!

 

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必要以上に1人で抱え込むことなく、

気軽に人に助けを求められるようになって

生きるのがうんと楽になりますよ。

 

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