ライフ･フラッグコーチング

今日は、

タイトルにも書いた

【実話ママ号泣】17年間抱え込んだ深い悲しみを手放した…

コレ↑実はわたしのこと。
　（えェ～えェ～）

先日、めちゃんこ泣いた

わたしの話を聞いてくださいな～♪

かる～く読んでいってね(*^-^*)

わたしね。

生きづらさを抱えてるママさんたちに

もっともっと幸せになって頂きた～い

そう思って先日

ある講座で勉強してたんよね。

そしたら

そこで頂いた言葉に

えーん
泣いた…

その日の夜

お布団に入りながら

その言葉を思い出したら

オイオイ

しゃくりあげるほど

また泣いたー

今度は号泣…

（どうしたんだ…わたし）

そして翌朝

ハッキリと聞こえた声。

それが

何を意味するかというと、

深い悲しみと
向き合う

深い悲しみを
受け止める

その意味だと思ったの！！

実はわたしは１７年前

父の自死を経験して

その時の深い悲しみを

いまでも抱えてる。

でも

自死の悲しみについては

癒すつもりも、向き合うつもりもなくて。

だって、

悲しすぎるでしょう？

そんな大きな悲しみや

深い悲しみを感じちゃったら

とんでもないことが
起こりそうじゃない？

そんなの怖くて怖くて

到底、向き合えない～

それでいいって思ってたし、

それに

今世で

ぜっーーたいに向き合わなきゃいけない

わけじゃないし、

ぜっーーたいに変わらなきゃいけない

わけじゃない。

自分がどう生きたいか？

それが大事だから。

だから

この件にかんしては…

このまんまでいいや～って。

そう思ってたのにな…

思ってたはずなのに

なぜか

なんでか

そのときの

心は違ってた。

ちゃんと

自分の気持ちを

受け止めてあげたい！

と思った。

今の自分なら

どんな感情が溢れても

ぜーったい

受け止めてあげられるし

ぜーったい

受け止められる気がした。

そんな気がしちゃったんです。

よっしゃー
やったるでぃ～

よっしゃー

カウンセリングにいこう～
（カウンセラーもカウンセリングを受けるんだよ～）

「深い悲しみ」を手放し

無事に昇華されました

はァァー

めちゃ楽になったよ～

そういえば、この前…

ある俳優さんが言ってた。

母を失って
僕も悲しいよ。

でも、
悲しみは
贈り物なんだ。

だって、悲しいのは
それだけその人を
本当に愛していたってこと

↑　↑　↑

それはつまり、

 

１７年も悲しみを抱えてたわたしは
それだけ父を愛してたってことだね。

 

そんなにも深く人を愛せるなんて

すばらしいことかもしれない。

まさにギフト

父とわたし

（あいらぶゆー）

 

ココに書いたら

さらに気分が軽くなったよ

 

読んでくださって

ありがとうございます

 

みなさんに感謝です

 

いつもは皆さんに

元気になってもらいたくて

 

書いているんだけど

今日は逆に元気もらえた

 

 

 

毎月3名様まで、